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危害情報5576・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地

データ
食品における微生物汚染の実態

イタリアのレタスの68%はサルモネラに汚染されており、マレーシアやエジプトの場合は36%が汚染されている。E. coli O157:H7は様々な野菜から分離される。

データ
防除技術と防除効果

"菌懸濁液にレタスまたはスベリヒユを浸漬し、各サンプル10^(4.25)/g〜10^(4.82)/gのE. coliまたはS. Typhimuriumの菌数を接種した。各精油0.01、0.032, または0.08ml/Lに10minまたは15min浸漬後、生残菌数を測定した。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。Salmonellela Typhimuriumも同様に検討。
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試験対象
対象 培地
培地名 ---
備考 レタスとスベリヒユ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "菌懸濁液にレタスまたはスベリヒユを浸漬し、各サンプル10^(4.25-4.82)/gのE. coliまたはS. Typhimuriumの菌数を接種した。各精油0.01、0.032, または0.08ml/Lに10minまたは15min浸漬後、生残菌数を測定した。"
初発の菌数 10^(4.25-4.82)/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ミント精油の場合、0.08ml/L処理で検出限界未満まで菌数を減少させたバジルよりもミント精油で抗菌性が高く、レタス上ではS. Typhimuriumが、スベリヒユ上ではE. coliの抵抗性が高かった。
その他の殺菌条件 "菌懸濁液にレタスまたはスベリヒユを浸漬し、各サンプル10^(4.25)/g〜10^(4.82)/gのE. coliまたはS. Typhimuriumの菌数を接種した。各精油0.01、0.032, または0.08ml/Lに10minまたは15min浸漬後、生残菌数を測定した。"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 カットレタスとカットスベリヒユに存在するE. coli O157:H7 と S. typhimuriumに対するミントとバジルの精油の抗菌活性
英文名 Determination of antimicrobial effect of mint and basil essential oils on survival of E. coli O157:H7 and S. typhimurium in fres
雑誌名 Food Control Vol.22 No.12 (1851-1855)
掲載年 2011
著者 Nural Karagözlü, Bülent Ergönül, Dilek Özcan
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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