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危害情報5572・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

フィリピンでのアロンゾの研究では94%のサンプルでサルモネラが陽性であった。幾つかのサンプルでは大腸菌群数が7.94×10^(6)CFU/g以上で、大腸菌は3.16×10^(6)CFU/g以上であった。米国のワシントンDCでの研究でもモヤシから最も多い菌として酵母が検出され、その数は100から最大で4.00×10^(8)CFU/gでカビは最大で4.00×10^(4)CFU/gであった。

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防除技術と防除効果

電解機能水はそのpHにより酸性電解水とアルカリ電解水に分けられる。たくさんの研究者が、酸性電解水は強い消毒活性を持ちヒトや環境に安全であることを示していることから、食品加工業界で広く使われている。この研究ではモヤシ栽培時に電解機能水を使用するとモヤシに付着している細菌の数を減らすだけでなく、モヤシの成長を促進することを明らかにした。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 一般細菌
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試験対象
対象 食品
食品名
備考 モヤシ
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 原料マメを使ったモヤシ製造工程
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 モヤシを電解機能水に浸漬して消毒した。
初発の菌数 1.61×10^(6) CFU/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 (1) 1.51×10^(5) CFU/g、(2) 1.41×10^(5) CFU/g
その他の殺菌条件 (1) pH 2.88、(2) pH 5.79
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) 37℃ x 24時間
備考 ---
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出典情報
文献名 モヤシの製造工程における電解機能水の利用
英文名 Application of electrolyzed functional water on producing mung bean sprouts
雑誌名 Food Control Vol.22 No.8 (1311-1315)
掲載年 2011
著者 Liu Rui, Hao Jianxiong, Liu Haijie, Li Lite
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


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