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危害情報5562・生物的危害 該当なし 食品 漬物

データ
防除技術と防除効果

イソチオシアン酸アリル(AITC)はアブラナ科植物に含まれる殺菌効果がある物質である。AITCは植物種子や生鮮品、パン、肉およびチーズなど食品の殺菌にも用いられている。しかし強い臭いや水に溶けにくい、強い求核性など、扱いにくい性質も持つ。それを回避する手段として、マイクロカプセル化が行われた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
Lactobacillus
plantarum
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。植物性乳酸菌。この他、Leuconostoc mesenteroidesへの影響を見ている。
データ
試験対象
対象 食品
食品名 漬物
備考 キムチ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 乳酸菌(Lactobacillus plantarumおよびLeuconostoc mesenteroides)の生育を阻害しない濃度のAITC添加によるキムチの品質保持効果を検証。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 マイクロカプセル化したアリルイソチシアナートの添加によるキムチの有効保存期間延長効果の検証
英文名 Effects of microencapsulated Allyl isothiocyanate (AITC) on the extension of the shelf-life of Kimchi
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.153 No.1 (92-98)
掲載年 2012
著者 J.A. Ko, W.Y. Kim, H.J. Park
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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