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危害情報5561・生物的危害 病原大腸菌 食品 惣菜

データ
食品における微生物汚染の実態

調理済み野菜とカイワレ大根の総計40検体の検査では腸内細菌科は全40検体で、Citrobacter、Enterobacter、Klebsiella、Serratia、Pseudomonasが検出された。その他E.coliが5検体で検出された。

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汚染菌の性状

調理済み野菜とカイワレ大根の総計40検体の検査では中温菌数(25℃)は2.7×106?2.6×109CFU/gで、8検体で5×10^CFU/gを越えていた。37℃での菌数は3.02×105?3.31×108CFU/gで、大腸菌は5検体で検出された。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 食品
食品名 惣菜
備考 調理済み野菜とカイワレ大根
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 増菌とPCRによる病原性大腸菌の迅速で高感度な検出
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "(1)BRILA培地,(2)TBX寒天,(3)CHROMagar STEC寒天"
増菌の条件(温度・時間) "(1)6時間,(2)(3)終夜×44℃"
備考 44℃培養により共雑菌の増殖が抑制され、EHECが選択的に増殖
データ
出典情報
文献名 Escherichia coli (EHEC)血清型O26,O103,O111,O118,O121,O145,O157株と凝集性EHEC O104:H4株を調理済み野菜から迅速に検出分離する技術
英文名 A rapid procedure for the detection and isolation of enterohaemorrhagic Escherichia coli (EHEC) serogroup O26, O103, O111, O118,
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.152 No.1 (19-30)
掲載年 2012
著者 Markus Tzschoppe, Annett Martin, Lothar Beutin
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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