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危害情報5555・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
防除技術と防除効果

E. coli O157:H7(104〜105 CFU/g) を付着させた種に、10%リンゴ酸と1%thiamine dilaurylsulfateの混合液を作用させると、アルファルファでは3.41 log(CFU/g)の除菌に、ブロッコリーでは3.02 log(CFU/g) およびラディシュでは1.88 log(CFU/g) の除菌効果があった。これより低濃度では効果が減少する。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 スプラウトや生のまま食する機会が多く、表面構造の粗さが異なるアルファルファ、ブロッコリーおよびラディシュの3種類の種を使用している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 種が微生物で汚染されていた場合、スプラウトや生のまま食すると食中毒の危険性があるために、スプラウト製造に使用されている3種類(アルファルファ、ブロッコリーおよびラディシュ)の種の除菌方法について検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 E. coli O157:H7を付着させた種10gに、濃度の異なる有機酸、界面活性剤およびその混合溶液(100ml)を20分間作用させ、その除菌効果について検討している。
初発の菌数 104〜105 CFU/g 種
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 アルファルファ、ブロッコリー、ラディッシュ種子への新規有機酸−界面活性剤併用処理によるEscherichia coli O157:H7 87-23株の不活化における種子表層の粗さの影響
英文名 Effect of Surface Roughness on Inactivation of Escherichia coli O157:H7 87-23 by New Organic Acid-Surfactant Combinations on Alf
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.75 No.2 (261-269)
掲載年 2012
著者 Fransisca, Lilia; Feng, Hao
発行機関 International Association for Food Protection


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