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危害情報5544・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
防除技術と防除効果

2.3〜4.0%のアルコールを含むビールを14℃に放置した場合40日間で、接種した103CFU/mlおよび105CFU/mlのE. coli O157:H7は検出限界(101CFU/ml)以下になった。アルコールフリービールでは、4℃に放置した場合には菌数は減少したが、14℃および25℃、pH4.3〜5.0では増殖したが、pH4.0では25日程度で検出限界以下になった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Salmonella
enterica
strain No. Typhimurium
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 アルコール濃度0.5%以下のアルコールフリービール、アルコール濃度2.5〜3.6%のビール、およびアルコール濃度4.0〜5.0%のビールを用意し、そこに4種類の食中毒菌(Escherichia coli O157:H7、Salmonella Typhimurium、Listeria monocytogenes、Staphylococcus aureusを接種し、増殖と生残について検討している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 移動(工場内外)
その他の概要 ビール中に食中毒菌が混入した場合を想定し、ビール流通時の微生物の増殖および生残について検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 アルコール濃度0.5%以下のアルコールフリービール、アルコール濃度2.5〜3.6%のビール、およびアルコール濃度4.0〜5.0%のビールを用意し、そこに4種類の食中毒菌(Escherichia coli O157:H7、Salmonella Typhimurium、Listeria monocytogenes、Staphylococcus aureusを接種し、増殖と生残について検討している。
初発の菌数 多くは103 CFU/ml ビール、一部105 CFU/mlビール
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ビール中における食中毒菌の増殖と生残
英文名 Growth and Survival of Foodborne Pathogens in Beer
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.74 No.10 (1670-1675)
掲載年 2011
著者 Menz, Garry; Aldred, Peter; Vriesekoop, Frank
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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