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危害情報5540・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

生鮮品の食中毒の原因菌として、1990-2005年の統計ではヒトノロウィルスが第一の原因物質として挙げられている。

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汚染菌の性状

消化管疾患を引き起こす。培養法では計数できないので、qRT-PCR法を用いた。

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防除技術と防除効果

各前処理後のウィルスの回収率は中性および塩基性電解水で高く(70-91%)、一方、酸性水では低く(4-7%)、その後、他の水や電解水で振とうしても、ウィルスの回収率は低かった(1.1-11%)。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 小型球形ウィルス(ノロウィルス)
"ヒトノロウィルス Genogroup II.4 , Genogroup I.1"
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ノロウィルス
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試験対象
対象 食品
食品名
備考 ロメインレタス、ラズベリー
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 15mmディスクにカットしたレタスとラズベリーを各電解水に10分浸漬した。安全キャビネットで1時間乾燥後、ウィルスを接種。1時間乾燥後、各電解水に浸漬15分、30分振とうし、溶液中に洗い出されたウィルスをqRT-PCR法で測定した。
初発の菌数 3.5×105 および 8.75×104 qRT-PCR units (qRTUs)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 各前処理後のウィルスの回収率は中性および塩基性電解水で高く(70-91%)、一方、酸性水では低く(4-7%)、その後、他の水や電解水で振とうしても、ウィルスの回収率は低かった(1.1-11%)。
その他の殺菌条件 "各電解水のpHは酸性電解水=2.2-2.4, 中性電解水=7.0-8.0, 塩基性電解水=10-11。接種した試料を各電解水に室温で15分浸漬後、新しい電解水に移し、30分振とう後、洗い出された数を測定。"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 水と電解水の種類によるヒトノロウィルスのロメインレタスとラズベリーへの付着と除去の違い
英文名 Differences in the Binding of Human Norovirus to and from Romaine Lettuce and Raspberries by Water and Electrolyzed Waters
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.74 No.8 (1364-1369)
掲載年 2011
著者 Tian, Peng; Yang, David; Mandrell, Robert
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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