JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5530・生物的危害 培地

データ
食品における微生物汚染の実態

エルシニア・エンテロコリティカは豚などの家畜に分布し、しばしば食肉加工品からも分離される。また、他の食品や、水などを介しても食中毒事例が報告されている。

データ
汚染菌の性状

エルシニア・エンテロコリティカはグラム陰性で幅広い温度帯(-5〜42℃)において増殖が可能である。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 培地
培地名 TSBYE
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 前培養の温度が凍結融解のストレスに影響するか調べるため、3つの温度区分(37℃、25℃、4℃)と凍結融解後の菌数を測定した。
初発の菌数 10^(9)CFU/ml
備考 代表としてYE9610のみデーター記載
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "1)前培養 37℃ 凍結融解6回,2)前培養 25℃ 凍結融解6回,3)前培養 4℃ 凍結融解6回,4)前培養 37℃ 凍結融解12回,5)前培養 25℃ 凍結融解12回, 6)前培養 4℃ 凍結融解12回"
そのときの菌数 "1)100CFU/ml,2)105CFU/ml,3)108CFU/ml,4)100CFU/ml,5)103CFU/ml,6)107CFU/ml"
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 凍結融解に対する耐性は菌株によって異なった。また、前培養に用いる培地は液体培地のほうが凍結耐性が弱いことが明らかとなった。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 腸炎エルシニアの凍結融解耐性に対する増殖温度と液体培地と寒天培地の影響
英文名 Impact of Growth Temperature and Agar Versus Liquid Media on Freeze–Thaw Tolerance of Yersinia enterocolitica
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.9 (1125-1128)
掲載年 2010
著者 Reha Onur Azizoglu, Sophia Kathariou
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |