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危害情報5526・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
防除技術と防除効果

サルモネラ菌数が約5.7 log cfu/gアーモンドに過熱水蒸気(115℃)で20秒間処理すると、菌数は約0.8log cfu/gにまで減少し、70秒間処理すると増菌培養を行っても検出されなくなった。なお、過熱水蒸気処理した後、70秒間赤外線を当てて乾燥処理を行っている。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Enteritidis
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。4種類のリファンピシン耐性Salmonella Enteritidisを同濃度に混合してして使用している。
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 アーモンド種子
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 アーモンド種子による食中毒を防止するために、アーモンドにサルモネラを接種、それに過熱水蒸気(115℃)処理を行っている。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 115℃の過熱水蒸気をアーモンド種子に0〜100秒間当てている。
そのときの菌数 105〜106/gアーモンド
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 115℃の過熱水蒸気をアーモンド種子に0〜100秒当てた後、アーモンドの乾燥のために赤外線処理を70秒行っている。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ペプトン水
増菌の条件(温度・時間) 37℃×24時間
備考 アーモンド種子に付着させたサルモネラが完全に死滅していることを確認するために、25gのアーモンド種子を225mlのペプトン水で増菌している。
データ
出典情報
文献名 生アーモンド表面の不活性化サルモネラに対する超過熱水蒸気と赤外線加熱処理の効果
英文名 Effectiveness of Superheated Steam and Gas Catalytic Infrared Heat Treatments to Inactivate Salmonella on Raw Almonds
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.7 (845-850)
掲載年 2010
著者 Latiful Bari, Daisuke Nei, Itaru Sotome, Ikuo Y. Nishina, Fumiyo Hayakawa, Seiichi Isobe, Shinnichi Kawamoto
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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