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危害情報5512・生物的危害 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

アルゼンチンにおいて、352個の卵についてYersiniaの汚染状況を調査した結果では、2.3%が汚染を受けていた。

データ
防除技術と防除効果

初発菌数 7.3 log cfu/mlの液卵中のYersiniaのD値は、60℃で0および965 IU/mlのナイシンを添加した場合それぞれ13.8、11.4秒となり、USDAの基準を超える殺菌効果があることが示された。また、4.4 log cfu/mlあるいは1 log cfu/mlの本菌が液卵中に存在した場合に、低温ではナイシンの日持ち延長効果が若干認められた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 液卵
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 死滅に関する研究での初発菌数は7.3 log cfu/ml。増殖に関する研究での初発菌数は4.4 log cfu/mlおよび 1 log cfu/ml。
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "54℃では0, 29, 290,および965 IU/mlのナイシンを添加し0〜7分間処理、60℃では0および965 IU/mlのナイシンを添加し0〜1.25分間処理を行っている。"
そのときの菌数 7.3 log cfu/ml
その他の殺菌条件 ---
予測D値 "54℃で0, 29, 290,および965 IU/mlのナイシンを添加した場合のD値は、それぞれ1.57、1.58、1.55、1.39分である。また、60℃で0および965 IU/mlのナイシンを添加した場合のD値はそれぞれ13.8、11.4秒である。"
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 貯蔵温度、抗菌剤、熱殺菌による液卵中の無毒性Yersinia pestisの挙動 
英文名 Behavior of Avirulent Yersinia pestis in Liquid Whole Egg as affected by Storage Temperature, Antimicrobials and Thermal Pasteur
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.3 (537-557)
掲載年 2010
著者 Joshua B. Gurtler, Rebecca B. Rivera, Howard Q. Zhang And Christopher H. Sommers
発行機関 Wiley-Blackwell


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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