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危害情報5508・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他

データ
防除技術と防除効果

Escherichia coli O157:H7に対する殺菌効果について示す。微酸性次亜塩素酸水2mg/l(有効塩素濃度)で25℃3分間処理、1.5mg/lで25℃5分処理で完全に死滅する。処理温度を50℃にすると4℃の場合と同程度の殺菌効果を示し、25℃が最適である。走査型電子顕微鏡による観察の結果、処理した菌体は外側の細胞膜や細胞内小胞体が変化していた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 "有効塩素濃度が0.5, 1, 1.5, 2, 4, 5, 6, 8, 10 mg/lの微酸性次亜塩素酸水(pH6.0〜6.5)に、Escherichia coli O157:H7を加え、その死滅速度について、温度、時間を変えて検討している。"
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 ---
その他の概要 食材等に付着しているEscherichia coli O157:H7の微酸性次亜塩素酸水による殺菌を想定している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 108 CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "4, 25, 50℃で0〜10分まで微酸性次亜塩素酸水で処理。"
そのときの菌数 108 CFU/ml
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 大腸菌O157:H7とStaphylococcus aureusの弱酸性電解水による不活性化効果の透過型電子顕微鏡学的分析
英文名 Effect of Slightly Acidic Electrolyzed Water for Inactivating Escherichia coli O157:H7 and Staphylococcus aureus Analyzed by Tra
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.12 (2211-2216)
掲載年 2010
著者 Nan, Songjian; Yongyu, L.I.; Baoming, L.I.; Wang, Chaoyuan; Cui, Xiaodong; Cao, Wei.
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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