JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5500・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他

データ
防除技術と防除効果

8 log CFU/gのEscherichia coli O157:H7を接種したアルファルファ種子を、0.5%レブリン酸+0.05%ドデシル硫酸ナトリウム混合溶液を用いて、21℃で5分間処理した場合、5.6 log CFU/gの菌数の減少が見られた。また同一条件で、4.0 log CFU/gのサルモネラとの混合菌を接種した場合には、3 log CFU/g以上の菌数の減少が見られた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 アルファルファの種子
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 腸管出血性大腸菌O157:H7やサルモネラ食中毒の原因となっているアルファルファ種子に付着しているこれらの原因菌の不活性化について検討し、これらによる食中毒の発生防止をも目的としている。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 腸管出血性大腸菌O157:H7やサルモネラをアルファルファ種子に付着させ、それらをレブリン酸とドデシル硫酸ナトリウムとの混合溶液で処理することによる不活性化を試みている。
初発の菌数 腸管出血性大腸菌0157:H7単独接種の場合の初発菌数は8 log CFU/g、サルモネラとの混合菌接種の場合は4 log CFU/g。
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 50gのアルファルファ種子を、0.5%レブリン酸+0.05%ドデシル硫酸ナトリウム混合溶液200mlで21℃で0〜60分処理
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 レブリン酸とドデシル硫酸ナトリウムによるアルファルファ種子表面の大腸菌O157:H7とSalmonella Typhimurium DT 104の不活性化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella Typhimurium DT 104 on Alfalfa Seeds by Levulinic Acid and Sodium Dodecyl
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.11 (2010-2017)
掲載年 2010
著者 Zhao, Tong; Zhao, Ping; Doyle, Michael P.
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |