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危害情報5480・生物的危害 サルモネラ その他

データ
食品における微生物汚染の実態

サルモネラは乾燥に比較的強く、水分活性0.94以下でも長期間生き延びる。乾燥食品による食中毒の発生が散見される。S. Typhimrium はスキムミルクパウダー中で8週間生存するし、24時間乾燥後24ヶ月生存した事例もある。食品加工時の乾燥した機器の汚染は食中毒の原因となりうる。

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汚染菌の性状

バイオフィルム生産能力は生存能力に関係している可能性がある、サルモネラは固体-液体や気体-液体の界面でバイオフィルムを生産する能力がある。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Enteritidis
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性
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試験対象
対象 その他
備考 ポリプロピレンディスク上での乾燥菌体の生存性を追跡した。
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 食品加工時に用いる乾燥した機器がサルモネラに汚染された状況を設定し、食材に移行する可能性がある生きた菌の生残状況について、バイオフィルム高生産株、そうでない株で比較した。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 乾燥条件下でポリプロピレン表層でのサルモネラの生存性とバイオフィルムの形成能力の関連
英文名 Survival of Salmonella on a Polypropylene Surface under Dry Conditions in Relation to Biofilm-Formation Capability
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.8 (1506-1510)
掲載年 2010
著者 Iibuchi, Ruriko; Hara-Kudo, Yukiko; Hasegawa, Akio; Kumagai, Susumu
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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