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危害情報5475・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

生鮮野菜は様々な微生物に汚染されるものであるが、RTE食品の需要は高まっており、近年は食中毒の原因食品として報告されている。

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防除技術と防除効果

"RTE野菜およびスプラウトはE. coliおよびSalmonella とともにSAEWあるいは次亜塩素酸Na溶液に5分間浸漬した。SAEW処理はセロリ、レタスとダイコンのスプラウトのE.coliおよびSalmonellaをそれぞれ2.7, 2.8, 2.8および2.9, 2.9, 2.9 log cfu/g減少させた。SAEWと次亜塩素酸Naの有効性に有意差はなかった"

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. NBRC 3301
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌. その他 Salmonella enterica NBRC 13245
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 非加熱喫食(Ready to Eat: RTE)用の生鮮野菜:セロリおよびレタスとダイコンのスプラウト
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 サンプルを5倍量の10 log cfu/mlのE. coliおよびSalmonella懸濁液に15分浸漬後、安全キャビネット中で1h風乾し、5倍量のSAEW(pH 5.8、酸化還元電位 5.8mV、塩素濃度21.4mg/L)あるいは次亜塩素酸Na(pH 9.7、酸化還元電位 679 mV、塩素濃度 105 mg/L) 溶液に撹拌しながら5分間浸漬した。
初発の菌数 8.2 - 8.7 log cfu/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 5倍量のSAEW(pH 5.8、酸化還元電位 5.8mV、塩素濃度21.4mg/L)あるいは次亜塩素酸Na(pH 9.7、酸化還元電位 679 mV、塩素濃度 105 mg/L) 溶液に撹拌しながら5分間浸漬
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 生食用の野菜やスプラウトに対する非加熱殺菌剤としての弱酸性電解水の利用可能性
英文名 Application of slightly acidic electrolyzed water as a potential non-thermal food sanitizer for decontamination of fresh ready-t
雑誌名 Food Control Vol.22 No.3 (601-607)
掲載年 2011
著者 Abdulsudi Issa-Zacharia, Yoshinori Kamitani, Nami Miwa, Happiness Muhimbula, Koichi Iwasaki
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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