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危害情報5466・生物的危害 病原大腸菌 その他

データ
防除技術と防除効果

レストラン等では食器表面の食べ物残渣は完全に除くことが求められており、その後の殺菌段階では病原菌は5log (または99.999%)減少することが必要である。殺菌剤の繰り返し使用限度内ではこの基準を十分達成できる。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 病原大腸菌
Eschericia
coli
strain No. K12 (ATCC29181)
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 プラスチックトレイ、セラミック皿、ガラスコップ
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 テストランなどにおける食器洗い機の洗浄剤および洗浄条件による
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 食器洗い機を用い、中性電解水(NEW))、有機酸系洗浄剤(PROSAN)、次亜塩素酸ナトリウム、および第四級アンモニウム化合物(QAC)で洗浄する際、菌数を5log低下させる効果を維持できる繰り返し洗浄回数を比較した。
初発の菌数 1)トレイ:9.5±0.6、2)皿:9.3±0.4、3)コップ:9.0±0.3 (単位 log10)
備考 牛乳、あるいはクリームチーズ10に対し菌液1を混合し、10分間混合した。トレイには10g、皿には5gのチーズを、コップには0.5gのミルクをそれぞれ食品が接触する側の表面に塗りつけた。24℃で1時間乾燥した。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 菌数を5log減らすことが出来る繰り返し回数を示す。
その他の殺菌条件 "強電解水(中性、用時調製)、有機酸系殺菌剤(10000ppm, 有効成分クエン酸66%、dodecylbenzen sulfonate 3.6%)、第四級アンモニウム化合物(200ppm)、次亜塩素酸(100ppm)、24℃1時間。"
予測D値 ---
備考 食器洗い機では、洗剤で49℃で40秒洗浄後、それぞれの殺菌剤で24℃で10秒処理した後、1時間乾燥した。対照として手動の場合は洗剤で43℃20秒洗浄、水で24℃5秒すすいだ後24℃で2時間乾燥したものを用いた。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 レストランにおける食器洗浄操作のためのさまざまな化学殺菌剤の効能比較
英文名 Comparative efficacies of various chemical sanitizers for warewashing operations in restaurants
雑誌名 Food Control Vol.22 No.1 (13-19)
掲載年 2011
著者 Gerald Sigua, Yoon-Hee Lee, Jaesung Lee, Ken Lee, Joel Hipp, Melvin A. Pascall
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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