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危害情報5463・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

海産物では海水との関連から低温性、好気性または通性嫌気性、グラム陰性の桿菌、たとえばPseudomonas、Moraxella、Acinetobacter、Shewanella、Flavobacteriumm、Cytophaga、Vibrio、Photobacterium、Aeromonasなどが優勢となる。

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汚染菌の性状

低温貯蔵下で増殖し腐敗を起こす。

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防除技術と防除効果

"ギンザケについては135, 170および200MPaで30秒、アワビの場合は500MPaで8分、550MPaで3または5分処理し、腐敗菌、好気性中温菌、低温菌の生菌数を測定した。HHP処理はギンザケの初発菌数を3.2 log cfu/gから2.2 log cfu/gに減少させ、アワビの初発菌数1.3 log cfu/gから検出限界未満(< 1.0 cfu/g)に減少させた。"

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 腐敗菌(Pseudomonas、硫化水素産生菌、Shewanella putrefaciens)、好気性中温菌、低温菌
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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 ギンザケ、アワビの冷蔵
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "ギンザケについては135, 170および200MPaで30秒、アワビの場合は500MPaで8分、550MPaで3または5分処理し、腐敗菌(Pseudomonas、硫化水素産生菌、Shewanella putrefaciens)、好気性中温菌、低温菌の生菌数を測定した。"
初発の菌数 ギンザケ 3.2 log cfu/g、アワビ1.3 log cfu/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 "ギンザケについては135, 170および200MPaで30秒、アワビの場合は500MPaで8分、550MPaで3または5分"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 高静水圧処理による冷蔵ギンザケ(Oncorhynchus kisutch)とアワビ(Haliotis rufescens) の微生物学的賞味期限の延長
英文名 Microbial shelf-life extension of chilled Coho salmon (Oncorhynchus kisutch) and abalone (Haliotis rufescens) by high hydrostati
雑誌名 Food Control Vol.21 No.11 (1530-1535)
掲載年 2010
著者 Lorena S. Briones, Juan E. Reyes, Gipsy E. Tabilo-Munizaga, Mario O. Pérez-Won.
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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