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危害情報5461・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品

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食品における微生物汚染の実態

生鮮食品は世界中の人々のための健康食の重要な部分だが、生の農産物を食べることはリスクがある。 この三十年の間に、生鮮食品の消費と関連付けられる食品媒介性の病原体が引き起こす疾病の数は増加した。 切りたての野菜は微生物汚染の主要な部分であり、シュレッダーやスライサーの使用が必要な処理方法では高頻度に微生物損壊が起る。農産物の消毒は食品の品質保持と安全な消費において重要な役割を担っている。

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防除技術と防除効果

ホウレンソウ葉に大腸菌0157:H7とリステリア菌を接種し、室温(23±2℃)。3分間の純水(DlW)、低濃度電解水(LcEW)、濃い酸性の電解水(SAEW)、水中オゾン(AD)、1%のクエン酸(CA)および次亜塩素酸ナトリウム溶液(NaOCI)で浸漬処理した。LcEWでの不活性化が最も効果が高く、付着していた菌や病原微生物叢で、1.64-2.80のlog cfu/gの減少であることが判明した。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. "O157:H7 (80259, B0297, 80299)"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 食品包装詰常温流通食品
備考 ホウレンソウ
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 低濃度電解水での殺菌の検討
初発の菌数 1 ×10^(8) cfu
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 23℃ x 3分
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 低濃度電解水(pH 6.2)にホウレンソウを浸漬した。
予測D値 ---
備考 菌は85分の1に減少した。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ソルビトール/マッコンキー寒天培地、またはオックスフォード寒天培地
増菌の条件(温度・時間) 36℃ x 24時間
備考 ---
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出典情報
文献名 ホウレンソウに付着した微生物に対する新規に開発した低濃度電解水とその他の殺菌剤による不活性化の効果
英文名 Inactivation effect of newly developed low concentration electrolyzed water and other sanitizers against microorganisms on spina
雑誌名 Food Control Vol.21 No.10 (1383-1387)
掲載年 2010
著者 S.M.E. Rahman, Tian Ding, Deog-Hwan Oh
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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