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危害情報5460・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品

データ
防除技術と防除効果

ビール中の微生物を効率的に殺菌するため、ビールを流す流速や、薄膜の厚さの検討を行った。その結果、UV照射量が16.1及び9.7 mJ/cm2の時に、大腸菌では106 CFU/mlから1×101 CFU/mlに菌数が減少し、Lactobacillus brevisでは104 CFU/mlから検出できないまで減少していた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. ATCC25922
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 ビール
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ビールを瓶詰めする際や、低温殺菌したビールや生ビールに対して。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 10^(6)CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 紫外線殺菌
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Luria-bertini broth
増菌の条件(温度・時間) 37℃×24時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 新規薄膜装置によるビール中の微生物のUV不活性化
英文名 UV inactivation of microorganisms in beer by a novel thin-film apparatus
雑誌名 Food Control Vol.21 No.10 (1312-1317)
掲載年 2010
著者 Gang Lu, Chaolin Li, Peng Liu, Haibo Cui, Yongjie Yao, Qian Zhang
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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