JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報5445・生物的危害 ブドウ球菌

データ
汚染菌の性状

黄色ブドウ球菌は動物の体表、人の皮膚などの常在菌であり、水や埃といった環境中からもしばしば分離される。本菌は毒素を産生し、これが食中毒の原因となる。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. ATCC25923
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象
備考 ステンレス、ポリエチレンのクーポン上に移行した黄色ブドウ球菌をクロルヘキサジンジグルコネートを用いて殺菌した。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ステンレス、ポリエチレンのクーポン上に移行した黄色ブドウ球菌をクロルヘキサジンジグルコネート(CHXdG)を用いて殺菌した。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 10^(4)CFU/cm^(2)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "CHXdG濃度0.5%で10sec, 10min"
そのときの菌数 polyethylene: CHXdG 0.5%, 1min処理 2.83 log/cm^(2), 10min処理 非検出"
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 薬剤処理前に3時間インキュベートした場合でも同様の結果が得られた。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 家禽肉由来のStaphylococcus aureusの増殖特性とステンレスとポリエチレン表層上へのと伝播性に関する評価とその殺菌処理について
英文名 Evaluation of growth and transfer of Staphylococcus aureus from poultry meat to surfaces of stainless steel and polyethylene and
雑誌名 Food Control Vol.21 No.3 (298-301)
掲載年 2010
著者 Patrícia da Silva Malheiros, Cátia Tavares dos Passos, Letícia Sopeña Casarin, Leandro Serraglio, Eduardo Cesar Tondo
発行機関 Concepción Vidal-Valverde


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |