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危害情報5412・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 乳及び乳製品

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. IFO 3972
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 TSB(Trypticase Soy Broth)培地で35℃、24時間培養。菌液を滅菌生理食塩水で106-10^(7)倍希釈し、その後ESL牛乳で100倍希釈して使用。ESL牛乳は、従来法よりも充填環境を改善してUHT殺菌乳を充填するために、日持ち性が向上している。
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 生乳を加熱殺菌して牛乳容器に充填後に、乳中に残存する大腸菌群は乳等省令では「陰性」でなくてはならない、となっている。文献における試験は、製品充填後の牛乳試料における大腸菌群の検出を想定している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 デジタル顕微鏡方式細菌検査装置(DMCS)を用いての牛乳中の大腸菌群の迅速検出法。
初発の菌数 ---
備考 DMCSの測定原理は、専用の恒温装置内で牛乳を塗抹したシャーレを倒置培養しながら、レーザー光をシャーレ表面に照射し、CCDカメラによる録画影像を解析することでコロニー数をリアルタイムで検出する。画像の取込みは培養4時間目から、30分毎。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) TSB培地
増菌の条件(温度・時間) 35℃×24時間。
備考 ---
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出典情報
文献名 連続培養式デジタル顕微鏡細菌検出法による牛乳中の大腸菌群迅速検出
英文名 Rapid Detection of Coliforms in Milk by the Digital Microscope Culturing System
雑誌名 Bokin Bobai Vol.38 No.9 (581-585)
掲載年 2010
著者 田中 孝,伊藤晶子,上門英明
発行機関 日本防菌防黴学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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