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危害情報5404・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

本研究では、乳酸による病原菌の低減化の実験に先立ち、エビ中のコレラ菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ、大腸菌O157の菌数を測定している。用いたサンプル中の生菌数が105 cfu/gレベル、腸炎ビブリオ菌は102 cfu/gレベル、コレラ菌、サルモネラは101 cfu/gレベルであった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 エビ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 エビサンプルへ病原菌4種を接種後、24時間4℃で保存後、乳酸処理(1.5%、3.0%)の試験に供した。
初発の菌数 7.39 log cfu/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "1)乳酸1.5% 浸漬10min,2)乳酸1.5% 浸漬30min,3)乳酸3.0% 浸漬10min,4)乳酸3.0% 浸漬30min"
そのときの菌数 "1) 4.04 log cfu/g,2) 3.36 log cfu/g,3) 3.08 log cfu/g,4) 2.68 log cfu/g"
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 "コレラ菌、腸炎ビブリオ、サルモネラについても同様の試験を行っているが、乳酸3.0%, 浸漬30minのとき菌数は低くなる傾向であった。"
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 乳酸を用いたエビ (Penaeus merguiensis de Man)中の数種類の病原性微生物の低減化
英文名 Lactic Acid as a Potential Decontaminant of Selected Foodborne Pathogenic Bacteria in Shrimp (Penaeus merguiensis de Man)
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.7 No.12 (1531-1536)
掲載年 2010
著者 Alireza Shirazinejad, Noryati Ismail, Rajeev Bhat
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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