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危害情報5384・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品

データ
防除技術と防除効果

254nmの紫外線(UV-C:10mW/cm2/s)を4J/cm2照射した場合、Staphylococcus aureusは対象試料1g当たり、フランクフルトソーセージで10^(1.97)、豚肉ソーセージで10^(1.38)、殻付き卵で10^(0.81)、鶏すね肉で10^(0.42)、鶏胸肉で10^(0.44)、豚細切れ肉で10^(0.49)の減少が見られた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 無脂肪フランクフルトソーセージ、豚肉ソーセージ、殻付き卵、鶏すね肉、鶏胸肉、豚細切れ肉を対象としている。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 無脂肪フランクフルトソーセージ、豚肉ソーセージについては、加工・調理時を想定している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 対象食品に、サルモネラ菌、リステリア菌および黄色ブドウ球菌を混合した溶液を付着させ、254nmの紫外線(UV-C)を0.5〜4J/cm2照射し、その殺菌効果について検討している。
初発の菌数 102から105/cm2と対象食品によって異なる。
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 102から105/cm2と対象食品によって異なる。
その他の殺菌条件 254nmの紫外線(UV-C:10mW/cm2/s)を0.5〜4J/cm2照射している
予測D値 ---
備考 無脂肪フランクフルトソーセージ、豚肉ソーセージ、殻付き卵、鶏すね肉は紫外線照射時に90度づつ4回回転させている。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 食品およびステンレス綱表面の病原性菌に対するUV照射による殺菌
英文名 Ultraviolet Light (254 nm) Inactivation of Pathogens on Foods and Stainless Steel Surfaces
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.2 (470-479)
掲載年 2010
著者 Sommers C H Sites J E Musgrove M
発行機関 Wiley-Blackwell


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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