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危害情報5377・生物的危害 病原大腸菌 食品

データ
防除技術と防除効果

オゾンをバブリング(5L/min)している水および100ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液を用いて、20℃で2分間殺菌処理することによって、レタスに付着させた大腸菌は102程度減少する。一方、大腸菌を付着させたレタスの保存方法によってはその殺菌効果が弱まる。すなわち、4℃で6時間保存した場合にはほとんど影響がないが、22℃で18時間保存した場合には殺菌効果が弱まる。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 病原大腸菌
Escherichia
coli
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 大腸菌を付着させたレタスの保存時間と温度を変え、殺菌に対する影響について検討している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 レタスを108/mlの大腸菌懸濁液に浸漬、若干乾燥させる。このレタスを既定の温度および時間保存した後、殺菌処理して、保存時間および温度の影響について検討している。
初発の菌数 105から107/gレタス
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 20℃×2分
そのときの菌数 105から107/gレタス
その他の殺菌条件 1.5ppmオゾン水、オゾンをバブリング(5L/min)している水、100ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液および0.25%クエン酸+0.5%アスコルビン酸溶液
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 レタス表面の大腸菌の殺菌に対する、保存時間と保存温度および異なった殺菌方法の影響
英文名 Effect of Different Sanitizing Methods and Incubation Time and Temperature on Inactivation of Escherichia coli on Lettuce
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.2 (288-299)
掲載年 2010
著者 Ölmez H
発行機関 Wiley-Blackwell


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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