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危害情報5347・生物的危害 腸炎ビブリオ 緩衝液

データ
食品における微生物汚染の実態

腸炎ビブリオは生カキなどの水産食品に汚染が多く、生カキによる食中毒原因の上位を占めている。生カキ中の腸炎ビブリオを取り除くため、オゾンや紫外線、高圧処理など様々な方法が考案されている。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. ATCC17802
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 緩衝液
緩衝液 人工海水
備考 生カキでの殺菌挙動の前に海水での挙動を確認しているため、緩衝液ではないが海水について記載した。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "人工海水に0mg, 2.5mg, 5mg, 10mg, 20mg, 40mg, 50mg/Lになるように二酸化塩素を添加。19℃で5分間処理した場合の腸炎ビブリオ数を測定"
初発の菌数 106cfu/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 "ClO2: 0mg, 2.5mg, 5mg, 10mg, 20mg, 40mg, 50mg/L, 19℃, 5min"
そのときの菌数 10mg/L: 86.83% 50mg/L: 99.99% 殺菌率"
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 二酸化塩素処理後のカキ内部のVibrio parahaemolyticusの生存率
英文名 Retention of Vibrio parahaemolyticus in Oyster Tissues after Chlorine Dioxide Treatment
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.137 No.1 (76-80)
掲載年 2010
著者 Wang D Zhang D Chen W Yu S Shi X
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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