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危害情報5342・生物的危害 該当なし 食品 清涼飲料水

データ
食品における微生物汚染の実態

フルーツジュースの殺菌は通常、95℃で2分間処理する熱処理を行っていたが、この殺菌条件では、胞子などは死滅せずに残っている可能性があった。

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汚染菌の性状

Alicyclobacillus acidoterrestrisは、耐熱性好酸性菌であり酸性飲料の腐敗原因菌として分離され、特にフルーツジュース等で検出されることが多い。

データ
防除技術と防除効果

超臨界二酸化炭素殺菌条件では温度が重要であった。Alicyclobacillus acidoterrestrisの胞子を完全に不活性化するための条件が、65℃では100バールで40分かかっていたものが、75℃では80バールで30分に短縮することが可能となった。

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
Alcyclobacillus
acidoterrestris
strain No. ATCC49025
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 好酸性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 清涼飲料水
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 超臨界二酸化炭素殺菌法
予測D値 ---
備考 Alicyclobacillus acidoterrestrisの胞子を完全に不活性化するための超臨界二酸化炭素殺菌法の条件は、65℃では100バールで40分、もしくは75℃では80バールで30分であった。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Orange serum agar
増菌の条件(温度・時間) 43℃×2日間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 超臨界二酸化炭素殺菌法によるリンゴジュースにおけるAlicyclobacillus acidoterrestris芽胞の不活性化
英文名 Inactivation of Alicyclobacillus acidoterrestris Spores in Apple Juice by Supercritical Carbon Dioxide
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.136 No.1 (95-100)
掲載年 2009
著者 Bae Y Y Lee H J Kim S A Rhee M S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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