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危害情報5327・生物的危害 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

リステリア菌は乳、乳製品、食肉製品などで汚染が多く報告されており、これに加え、水産食品においても汚染判明している。日本においても水産物に汚染があることが判明している。

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防除技術と防除効果

ニサプリン濃度60μg/g含まれているサンプルでは4℃保存で2検体が接種レベルの菌数を検出、15℃保存は3週間目までリステリア非検出であるが、4週目で8株中3株で接種菌数まで増殖。"

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 辛子明太子
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 辛子明太子へナイシン、及びリステリア菌を接種し、リステリア菌の増殖を確認する試験。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 リステリア菌をBHI培地で前培養後(37℃24h)、リン酸緩衝液で希釈、0.3mlを3gの辛子明太子に接種。
初発の菌数 10^(2)/g
備考 "接種した辛子明太子のナイシン製剤(Nisaplin)濃度は0μg,60μg, 600μg/g"
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "ナイシン製剤(Nisaplin)濃度を0μg,60μg, 600μg/gに調整した辛子明太子サンプル"
増菌の条件(温度・時間) 回収は0日目、14日目、21日目、28日目"
備考 ---
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出典情報
文献名 辛子明太子中におけるListeria monocytogenes の増殖に及ぼすナイシン(ニサプリン)の影響
英文名 Effect of Nisin (Nisaplin) on the Growth of Listeria monocytogenes in Karashi-mentaiko (Red-pepper Seasoned Cod Roe)
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.50 No.4 (173-177)
掲載年 2009
著者 原宏佳 大橋雄二 櫻井稔夫 矢木一弘 藤澤倫彦 五十君靜信
発行機関 (社)日本食品衛生学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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