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危害情報5315・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 緩衝液

データ
食品における微生物汚染の実態

Escherichia coli O157:H7やSalmonella等の食中毒原因菌は、牛挽肉、乳製品、フルーツジュース等の汚染を介して、しばしば大規模な食中毒を引き起こす。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7 (ATCC 35150)
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 緩衝液
緩衝液 0.01 M Dulbecco'sリン酸緩衝液(pH 7.4)
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 食材並びに食品を対象とした微生物の検出法に関する論文であり、食材の原料調達から小売りバックヤードまでを想定していると思われる。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 0.01 M Dulbecco'sリン酸緩衝液(pH 7.4)にE. coli O157:H7、Salmonella Typhimurium、Enterococcus faecalis、Listeria monocytogenesの単菌あるいは混合菌体を植菌・混合し、菌体懸濁液を調製。
初発の菌数 単菌を植菌した場合は9.68 x 10^(3) CFU/ml、混合菌体を植菌した場合は4.84 x 10^(4) CFU/ml。
備考 得られた含菌体層は、培養することなくATP生物発光免疫定量法に適用。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA)については、tryptic soy agarを使用。
増菌の条件(温度・時間) 37℃ x 18時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ATP生物発光免疫定量法による病原性細菌の迅速な検出と同定
英文名 Rapid Detection and Identification of Bacterial Pathogens by Using an ATP Bioluminescence Immunoassay
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.4 (739-746)
掲載年 2010
著者 Hunter D M Lim D V
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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