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危害情報5172・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

"未殺菌液卵のサルモネラ陽性率は、8/20(57.1%)で、MPN法で調べた汚染菌数は0.3個/g以下が58%で、最高は15個/g であった。その他1〜3未満が5例、0.3以上1未満が11出あった。また、PCR法との一致率は48/70(68.6%),LAMP法との一致率は37/45(82.2%)であった。さらに検出されたサルモネラの血清型はInfantis33/40(82.5%)であった。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. TyphimuriumおよびSenftenberg
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。 Typhimuriumは硫化水素産生性サルモネラとして、Senftenbergは硫化水素非産生性サルモネラとして、検証している。
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 市販の鶏挽肉のサルモネラ汚染について、改良サルモネラ検出法を用いて検討している
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 緩衝ペプトン水で増菌培養後、RV培地またはTT培地で選択培養、その後、分離平板培地として、MLCB培地(硫化水素産生性菌)またはCHROMagar Salmonella(硫化水素非産生菌)を用いてサルモネラ検出している。
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 緩衝ペプトン水 
増菌の条件(温度・時間) 35±1℃・22±2時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 食品からの改良サルモネラ検出法の検討と鶏挽肉および未殺菌液卵でのその評価
英文名 Studies on Advanced Methods for Detecting Salmonella in Food and Its Evaluation by Testing Ground Chicken Meat and Unpasteurized
雑誌名 日本食品微生物学会誌 Vol.26 No.2 (107-113)
掲載年 2009
著者 宮原美知子 田口真澄 久米田裕子 神吉政史 郡司明博 森田友美 太田順司 高山正彦 高須一重 木股裕子 塚本定三
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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