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危害情報5157・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品

データ
食品における微生物汚染の実態

"O157:H7を植菌したのち、1,5,8,12℃でそれぞれ12日間保存した。その結果、視覚的官能、組織電解質漏出は12℃保管で顕著に劣化した。また、保存温度が12℃になると増殖するので、保存温度の管理は重要である。O157はその他の中温菌、低温菌、かび、酵母よりもその傾向は顕著である。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食品包装詰常温流通食品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 商品開封後の汚染を想定
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 殺菌された幼児用のホウレンソウ製品を開封し、その後の微生物の増殖を測定する。
初発の菌数 3.5log CFU/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 121℃で1時間
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "MacConkey agar (O157:H7)、tryptic soy agar(mesophilic, psychrotrophic)、potato dextrose agar(yeast and mold)"
増菌の条件(温度・時間) "37℃で18〜24時間 (O157:H7)、 28℃で2日、5℃で7〜10日(mesophilic, psychrotrophic)、25℃で3日(yeast and mold)"
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ホウレンソウの幼児用食品中の腸管出血性大腸菌O157:H7の増殖に関する保存温度と保存時間の影響について
英文名 Fate of Escherichia coli O157:H7 in the Presence of Indigenous Microorganisms on Commercially Packaged Baby Spinach, as Impacted
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.10 (2038-2045)
掲載年 2009
著者 Luo Y He Q McEvoy J L Conway W S
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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