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危害情報5126・生物的危害 ブドウ球菌 その他

データ
食品における微生物汚染の実態

健康なヒト及び動物は黄色ブドウ球菌の重要な自然宿主であり、その主要な生息部位は鼻腔及び皮膚である。健康人の保菌率は、学生38%、食品取扱者46%であり、豚、牛、鶏の保菌率は、それぞれ86%, 20%, 10%であった。SE産生菌の保菌率は、学生24%、食品取扱者26%であった。

データ
汚染菌の性状

分離されたSE産生株はすべてHuman型であった。ヒト由来25株のse遺伝子はsea8株、seb4株、 seb-seg-sei5株等であった。MRSAは食品取扱者5名からのみ検出され、同一施設3名から分離された株は水平伝播が起こったと思われた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 ヒト、豚、牛、鶏の鼻腔
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ヒト、豚、牛、鶏の鼻腔から黄色ブドウ球菌を分離
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ヒトおよび動物の鼻腔におけるエンテロトキシン産生・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の保菌状況と分離株の性状
英文名 Distribution and Characteristics of Enterotoxigenic and Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus in the Nares of Humans and A
雑誌名 日本食品微生物学会誌 Vol.25 No.2 (83-88)
掲載年 2008
著者 中野千紗 清水晃 河野潤一 北井智 北川浩
発行機関 日本食品微生物学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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