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危害情報5066・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品

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食品における微生物汚染の実態

腸炎ビブリオは生の、あるいは調理不十分な海産物からの経口接種により感染し、下痢を引き起こす。腸炎ビブリオ菌は日本で単離同定され、刺身や寿司など生食の魚による食中毒起因菌であるが、本菌の混入を防ぐことは日本のみでなく生魚を食べる伝統のあるアジア地域で重要である。

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防除技術と防除効果

食材における腸炎ビブリオは、アルカリペプトン水またはポリミキシン塩培地中で増幅し、チオ硫酸-クエン酸-胆汁酸塩-ショ糖寒天培地でコロニーを形成させ本法は米国FDAのBAM法に準じて、MPN法で検出している(FDA-BAM)。ここで示したCDVP法は同程度の精度でより簡便に検出できる。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 生食用海産物中の腸炎ビブリオの新たな検出法の評価。
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 生の海産物腸炎ビブリオ全体を選別するための小型乾燥VP法の評価
英文名 Evaluation of the Compact Dry VP Method for Screening Raw Seafood for Total Vibrio parahaemolyticus
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.1 (169-173)
掲載年 2009
著者 Kodaka H Teramura H Mizuochi S Saito M Matsuoka H
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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