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危害情報5061・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他

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食品における微生物汚染の実態

衛生に関する訓練がなされていない場合、食物のみならず、台所など供食に関わる場所の表面にもノロウイルスで汚染され、食物への混入を起こす可能性がある。

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汚染菌の性状

ノロウイルスは糞便-経口経路による人から人への感染とともに、汚染された表面、食物、水などから直接、間接的に感染する。

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防除技術と防除効果

食物中の低濃度のノロウイルスのRT-PCRによる検出は、食材中の妨害物質の存在等により困難である。また原因となる食事などの検体がすでに存在しない場合もある。そこで、台所やバスルームなどの環境からのウイルス検出を試みた。その結果食品を調理した場所の表面の拭き取り試料は、ウイルス検出の第3の有用なツールとなりうることを示した。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 小型球形ウィルス(ノロウィルス)
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norovirus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ノロウイルス
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試験対象
対象 その他
備考 レストラン店内やクルーズ船内の厨房やバスルームなど環境中の拭き取り検体からの検出
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 レストラン店内やクルーズ船内の厨房やバスルームなど環境中に残留しているウイルスを検出する。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 クルーズ船での大流行を含むノロウィルス大流行の調査ツールとしての環境拭き取り検体
英文名 Environmental Swabs as a Tool in Norovirus Outbreak Investigation, Including Outbreaks on Cruise Ships
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.1 (111-119)
掲載年 2009
著者 Boxman I L A Dijkman R te Loeke Nathalie A J M Hägele G Tilburg Jeroen J H C Vennema H Koopmans M
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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