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危害情報5043・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品

データ
防除技術と防除効果

腸管出血性大腸菌O157とサルモネラの牛肉製品汚染の原因となる牛皮からのこれらの菌の、より効果的な除染法について検討した。シアン化カリウム、硫化ナトリウムおよび高圧塩素添加水処理で腸管出血性大腸菌O157が約105分の1に減少し、後者2つの処理ではサルモネラ菌も104分の1以下に減少した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. "Enteritidis pahge type 30, Heidelberg ATCC8326, Typhimuriumu ATCC14028およびATCC13311, Cholerasuis ATCC10708"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 牛肉製品の汚染の原因となる皮膚上の菌の除染
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 菌を播種した牛皮に種々の除染剤を噴霧後、種々の洗浄処理
初発の菌数 10^(2.9?5.3)CFU/cm2
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 "減少率は(7)10^(1.7), (4)10^(2.6), (3)10^(2.6), (1)10^(2.0), (2)10^(2.8), (8)10^(0.7), (9)10^(4.2), (6)10^(4.4)"
その他の殺菌条件 "(1)酢酸(10%, 55℃)、(2)乳酸(10%, 55℃)、(3)水酸化ナトリウム(3%,23℃)、(4)メタ珪酸ナトリウム(4%, 23℃)または(5)水酸化ナトリウム(1.5%)の噴霧処理後に、(6)塩素添加(0.02%)高圧水(23℃)、(7)水(23℃)、シアン化カリウム(2.4%, 30℃)、(8)硫化ナトリウム(6.2%, 30℃)での洗浄。"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 腸管出血性大腸菌O157とサルモネラのレベルを低下させるための複数の牛皮の汚染除去の戦略としての抗菌剤の有効性の比較
英文名 Comparison of Antimicrobial Efficacy of Multiple Beef Hide Decontamination Strategies To Reduce Levels of Escherichia coli O157
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.11 (2223-2227)
掲載年 2008
著者 Carlson B A Ruby J Smith G C Sofos J N Bellinger G R Warren-Serna W Centrella B Bowling R A Belk K E
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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