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危害情報5029・生物的危害 食品 食肉製品

データ
食品における微生物汚染の実態

一般に、有機家禽肉は通常家禽肉に比べて微生物汚染の危険性は少ないが、家禽への抗菌剤の使用制限が不十分であるために、近年、薬剤耐性菌の出現が問題になっている。

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防除技術と防除効果

通常家禽肉ではdoxycyclineとsulfisoxazoleに対する耐性菌の出現率が高く、それぞれ18.8、15.6%であった。有機家禽肉についてはsilfisoxazoleに対してのみ耐性菌が高頻度で確認された(20.5%)。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 有機家禽肉55種、通常家禽肉61種
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 皮付き家禽肉25 gに0.1%ペプトン水を加えてホモジナイズしてAgar Listeria platesに植菌し、37℃で48時間培養。輪郭が不明瞭なハローを形成する青緑色コロニーの数を計測。
初発の菌数 有機家禽肉については平均で10^(2.15) CFU/g、通常家禽肉については平均で10^(2.13) CFU/g
備考 L. monocytogenesの同定では、API identification systemを使用。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 Mueller-Hinton agar platesを用いた拡散法で試験。Chloramphenicol、doxycycline、erythromycin、gentamicin、sulfisoxazole、vancomycinを使用。
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 生菌数計測時はAgar Listeria plates、抗菌試験時はMueller-Hinton agar platesを使用。
増菌の条件(温度・時間) 37℃で48時間
備考 ---
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出典情報
文献名 有機家禽肉と通常家禽肉から分離した大腸菌、ブドウ球菌、リステリア菌の薬剤耐性の比較
英文名 Comparison of Antimicrobial Resistance in Escherichia coli, Staphylococcus aureus, and Listeria monocytogenes Strains Isolated f
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.12 (2537-2542)
掲載年 2008
著者 Miranda J M Vázquez B I Fente C A Calo-Mata P Cepeda A. Franco C M
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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