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危害情報5023・生物的危害 サルモネラ 食品 水産加工品

データ
汚染菌の性状

Salmonella serovasを328株、それ以外の株56株について試験している。SalmonellaではinvA遺伝子が高度に保存されており、これを増幅するPCR法を本研究では利用している。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica、bongori
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌。比較対照として、Bacillus、Citrobacter、Clostridium、Edwardsiella、Enterobacter、Escherichia、Klebsiella、Listeria、Morganella、Pantoea、Proteus、Providenci、Pseudomonas、Serratia、Shigella、Vibrio、Yersinia等56株を設定。
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 エビ、カニ、サーモン、ホタテ等の水産(加工)品24種。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 対象の食材より、主に原料調達時を想定しているものと思われる。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 Real-time PCR法
初発の菌数 1 x 108 CFU/250 ml-滅菌水
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 100℃で20分間加熱
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "Tryptic soy agar plates(PCR反応用)、tetrathionate and Rappaport-Vassiliadis (R10, Difco) (集積培養用)"
増菌の条件(温度・時間) PCR用菌体の調製については、37℃で18時間培養。食材からの集積培養については、35℃で24±2時間と42℃で24±2時間連続培養)。
備考 ---
データ
出典情報
文献名 リアルタイムPCRを用いた食品中のサルモネラの迅速な検出
英文名 Rapid Detection of Salmonella in Foods Using Real-Time PCR
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.12 (2436-2441)
掲載年 2008
著者 Cheng C-M Lin W Thien V K Phan L Tran N N Farmer D
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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