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危害情報4991・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

カルカッタで購入した魚や貝のVibrio parahaemolyticusの汚染は、貝で45.83%、魚で16.73%である。また、11月から4月の魚における汚染率は4月(25%)が最も高いことを明らかにしている(他も16%以上)。部位別では内臓の汚染(32.25%)が高くなっている。海域別では、海水魚介の21.74%、汽水域魚介の16.04%、淡水魚介の13.83%が本菌で汚染されている。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 インドのカルカッタで購入した魚類や貝類を対象としている。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 インドのカルカッタで購入した魚類や貝類を対象としている。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 魚類や貝類(その一部分であるエラなど)を増菌後、TCBS培地に出現した典型的なコロニーをPCRにより、V. parahaemolyticusと同定している。
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "アルカリペプトン水(1.5% peptone, 3% NaCl)"
増菌の条件(温度・時間) 37℃×7〜8時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 異なる魚と甲殻類の種における腸炎ビブリオの発生
英文名 Occurrence of Vibrio parahaemolyticus in Different Finfish and Shellfish Species
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.29 No.1 (118-125)
掲載年 2009
著者 Das B Manna S K Sarkar P Batabyal K
発行機関 Wiley-Blackwell


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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