JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報4988・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品

データ
防除技術と防除効果

vapor contact法(揮発成分接触法)で、日本産香辛料の増殖抑制効果について検討し、カラシ、ワサビ>ニンニク、ショウガ>ペパーミント、山椒の順で効果的であることを示している。また、市販食品保存シートでは、主成分がカラシであるものが効果的であることを示している。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Pseudomonas
fluorescens
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌(低温でも増殖)
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 135℃、2秒間殺菌された市販牛乳
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 牛乳の販売時の保存(インドネシア)
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 vapor contact法(揮発成分接触法)を採用している。香辛料の場合は、直径9cmシャーレの中央に直径3cmのシャーレを入れ、そこに4gの香辛料を入れ、周りに菌を接種した牛乳(40ml)を入れている。市販の食品保存シート(15mm×15mm)の場合はシャーレの蓋に張り付けている。
初発の菌数 5×10^(4) cfu/ml 牛乳
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 15℃で5日間
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 菌数の測定は、menadion-catalyzed luminol chemluminescence法で行っている。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 蒸気接触法により評価された牛乳貯蔵のための日本の芳香族物質の利用
英文名 Utilization of Japanese Aromatic Substances for Milk Preservation as Estimated by Vapor Contact Method
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.28 No.4 (601-608)
掲載年 2008
著者 Khusniati T Kim W-S Yanagisawa S Kumura H Shimazaki K
発行機関 Wiley-Blackwell


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |