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危害情報4978・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 冷凍食品

データ
食品における微生物汚染の実態

好気性中温細菌数は、冷凍のさや入り枝豆が2.5X103 cfu/g、また緑豆、スナップ豆、さやなし枝豆、グリーンピース、リマ豆では0.79?1.58X103 cfu/gであった。全豆類の低温細菌は100?251 cfu/gで、また酵母とカビの菌数は12.6-200 cfu/gであった。全ての冷凍豆類の4%と枝豆の5%は一般的にリステリアが陽性であった。

データ
防除技術と防除効果

98℃で30秒以上枝豆をゆでた後には酵母、カビ、大腸菌群は 増殖しなかった。さや入り枝豆を60秒ゆでると、接種した1X106 cfu/gの大腸菌とリステリアを完全に除去できた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. "O157:H7 ATCC 35150, 700728, 25922"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 冷凍食品
備考 さや入り冷凍枝豆、緑豆、スナップ豆、さやなし冷凍枝豆、グリーンピース、リマ豆
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 冷凍枝豆の加工時における微生物の殺菌処理
初発の菌数 1X106 cfu/g
備考 腸管出血性大腸菌O157の3株を混合した。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 98±2℃×60秒
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 菌数は0で全く検出されなかった。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) トリプトソイ寒天培地
増菌の条件(温度・時間) 35℃×一晩
備考 ---
データ
出典情報
文献名 冷凍”枝豆”(野菜の大豆)の微生物学的な品質
英文名 Microbiological Quality of Frozen \"Edamame\" (Vegetable Soybean)
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.28 No.2 (300-313)
掲載年 2008
著者 Pao S Ettinger M R Khalid M F Mebrahtu T Mullins C
発行機関 Wiley-Blackwell


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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