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危害情報4961・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
汚染菌の性状

使用したE. coli O157:H7の2菌株はともampicillin耐性株である。E. coli O157:H7の測定はheart infusion agarにampicillinを添加して行っている。

データ
防除技術と防除効果

千切りキャベツに接種したE. coli O157:H7(2菌株の混合)は、焼成カルシウム処理、焼成カルシウム処理後次亜塩素酸ナトリウム、および次亜塩素酸ナトリウム処理後焼成カルシウム処理で3.53〜3.82 log cfu/g減少した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 千切りキャベツ製造時の安全性確保のために、次亜塩素酸ナトリウム処理および焼成カルシウム処理、さらには、これらの処理の組合せについて検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 千切りキャベツ製造時の安全性確保のために、次亜塩素酸ナトリウム処理および焼成カルシウム処理、さらには、これらの処理の組合せ(次亜塩素酸ナトリウム処理後に焼成カルシウム処理、あるいは焼成カルシウム処理後に次亜塩素酸ナトリウム処理)について検討している。
初発の菌数 5〜6 log cfu/gキャベツ(ただし、E. coli O157:H7(2菌株)、Salmonella ssp.(2菌株)、S. aureus(3菌株)の混合物)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 次亜塩素酸ナトリウム:100ppmで10分処理 、  焼成カルシウム:0.1%で20分間処理
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 新鮮な千切りキャベツに付着したEscherichia coli O157:H7、サルモネラ属菌、Staphylococcus aureusを死滅させる次亜塩素酸ナトリウムおよび焼成カルシウムの有効性
英文名 Efficiency of sodium hypochlorite and calcinated calcium in killing Escherichia coli O157:H7, Salmonella spp., and Staphylococcu
雑誌名 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry Vol.73 No.1 (2013/09/14)
掲載年 2009
著者 Fukuyama S Watanabe Y Kondo N Nishinomiya T Kawamoto S Isshiki K Murata M
発行機関 日本農芸化学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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