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危害情報4951・生物的危害 サルモネラ 食品

データ
防除技術と防除効果

高圧(静水圧)殺菌では、50℃で350MPaの圧力を30分間負荷することによって、初発菌数1×10^(8)cfu/mlが完全に死滅した。また、40℃で350MPaの圧力を20分間負荷した場合には、0.7 logcfu/mlの損傷菌が出現する。一方、高圧パルス殺菌では、50℃で350MPaの圧力を2分×4回を負荷することによって、初発菌数1×10^(8)cfu/mlが完全に死滅した。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. Enteritidis
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名
備考 液状全卵
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 液状全卵に対する高圧(静水圧)殺菌および高圧パルス殺菌の殺菌効果について検討している。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 液状全卵に対する圧力(350MPa、400MPa)や温度(25℃、40℃、50℃)を変化させた高圧(静水圧)殺菌および高圧パルス殺菌(2分×4回、5分×4回、10分×4回)の殺菌効果について検討している。
初発の菌数 1×10^(8)cfu/ml液卵
備考 包装した液卵2mlを高圧殺菌に供している。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 高圧(静水圧)殺菌では圧力を350MPaまたは400MPaとして25℃、40℃、50℃として40分間まで行っている。また、高圧パルス殺菌では、50℃の条件下で2分×4回、5分×4回、10分×4回の350MPaのパルスを負荷している。
そのときの菌数 1×10^(8)cfu/ml液卵
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 液体全卵中のサルモネラエンテリティディスの不活性化における静水圧pulsingの効果
英文名 Effect of hydrostatic pressure pulsing on the inactivation of Salmonella Enteritidis in liquid whole egg
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.5 No.2 (175-182)
掲載年 2008
著者 Bari M L Mori M Ukuku D O Yamamoto K Kawamoto S
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc


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