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危害情報4933・生物的危害 該当なし 食品

データ
防除技術と防除効果

パルス殺菌後の菌数は検出限界以下であるが、損傷しながらも残存している菌は増殖する。本実験では25℃で4日後に102cfu/mlレベルまで、37℃では4日後に104cfu/mlまで回復することが明らかとなった。パルス処理後4℃の低温下においた場合では増殖が抑制され、緑茶の消費期限を180日まで延長することが可能であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 好気性菌群
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 緑茶
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 緑茶を自家調整後(菌数不明)パルス電流により殺菌。
初発の菌数 不明
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 検出限界以下
その他の殺菌条件 "38.4kv/cm, pulse:200us. 流速29ml/min"
予測D値 ---
備考 回復してくる菌数は39,40に記載(増菌ではないが)。"
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 緑茶のまま保存。
増菌の条件(温度・時間) 3: 4℃, 180day"
備考 1: 102 2: 104 3: 101
データ
出典情報
文献名 損傷状態の微生物細胞の不活性化、および緑茶の有効期限延長のためのパルスフィールド処理後の冷蔵保存温度
英文名 Cold storage temperature following pulsed electric fields treatment to inactivate sublethally injured microorganisms and extend
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.129 No.2 (204-208)
掲載年 2009
著者 Zhao W Yang R Wang M
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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