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危害情報4905・生物的危害 該当なし 培地

データ
食品における微生物汚染の実態

A型肝炎ウイルスと二枚貝の関連性は古くから知られ、これらの食品を介して食中毒がおこり問題となっている。ワクチンの開発により、分布は減っているが依然食中毒は発生している。他の微生物については蓄養数日で減少するがウイルスについては効果が認められない。

データ
防除技術と防除効果

"高圧処理条件を一定【400MPa, 1min】にした時のpH, NaCl, 温度の影響は、温度が高くpHが低い(3-5)ほど不活化効果が高く、温度が高くNaCl濃度が低い(0-1%)ほど不活化効果が高い。"

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
hepatitis A virus
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 hepatitis A virus
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試験対象
対象 培地
培地名 DMEM-FBS
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "DMEM-FBS培地のNaCl濃度を0-6%に調整しHAVを懸濁後、高圧処理(400MPa, 1min)"
初発の菌数 106
備考 温度については5℃、20℃、50℃の3区分
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 4:400MPa, 1min, 50℃,NaCl 6%"
そのときの菌数 1:102  2:102 3:105 4:106
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 "温度50℃, NaCl 濃度0-1%のとき特に不活化効果高い。5℃、20℃,NaCl 濃度0-1%のとき残存ウイルスは104レベル。"
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 加圧処理によるA型肝炎ウィルスの不活性化におけるpH、塩類、温度が及ぼす影響
英文名 Influence of pH, salt, and temperature on pressure inactivation of hepatitis A virus
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.130 No.1 (61-64)
掲載年 2009
著者 Kingsley D H Chen H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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