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危害情報4685・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 培地

データ
防除技術と防除効果

E. coliに対する抗菌効果は以下の通りである。オルガノ単独では誘導期時間が3.84時間であったのに対して、オルガノとバジルを混合した場合には11.28時間となった。また、オルガノとマージョラムの混合物では最大比増殖速度が3倍になった。また、オルガノとバジルあるいはマージョラムの混合物の効果は総和的であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
Escherichia
coli
strain No. ATCC25922
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 培地
培地名 TSB(Tryptic soy broth)培地、あるいはTSB培地に寒天(1.2%)を加えている。
備考 TSB培地に植物精油を単独あるいは2種の混合物として添加している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 食品の保存時における植物精油(バジル、レモンバーム、マージョラム、オルガノ、ローズマリー、セージ、タイム)の抗菌活性について検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 TSB(Tryptic soy broth)培地に植物精油を添加し、微生物の増殖を600nmにおける吸光度(誘導期の時間と最大比増殖速度)で追跡している。また、TSB培地に寒天(1.2%)を加えた培地では、その上に10%エタノールに溶かした精油をおいて生育阻止円を測定している。
初発の菌数 1×106 cfu/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 植物精油混合物の抗菌活性と食品成分の相互作用
英文名 The antimicrobial efficacy of plant essential oil combinations and interactions with food ingredients
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.124 No.1 (91-97)
掲載年 2008
著者 Gutierrez J Barry-Ryan C Bourke P
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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