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危害情報4682・生物的危害 培地

データ
防除技術と防除効果

L. monocytogenesに対する抗菌効果は以下の通りである。マージョリカまたはタイムと、バジル、ローズマリーまたはセイジとの組合せは総和的であった。さらに、オルガノ、タイムを用いて食品成分を添加して、その影響を検討した結果、誘導期の時間および最大比増殖速度は、高濃度タンパク質とpHの低下で増幅され、高濃度の脂質と糖質により低減された。

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危害の種類

生物的危害

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試験対象
対象 培地
培地名 TSB(Tryptic soy broth)培地、TSB培地に寒天(1.2%)を加えて培地、TSB培地に肉エキス(1.5、3、6、12%)、ジャガイモデンプン(1、5、10%)、ひまわり油(1、5、10%)をそれぞれ加えたもの、pHを変えたTSB培地(pH 4、5、6、7)
備考 TSB(Tryptic soy broth)培地、TSB培地に寒天(1.2%)を加えて培地、TSB培地に肉エキス(1.5、3、6、12%)、ジャガイモデンプン(1、5、10%)、ひまわり油(1、5、10%)をそれぞれ加えたもの、pHを変えたTSB培地(pH 4、5、6、7)など植物精油を単独あるいは2種の混合物として添加している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 食品の保存時における植物精油(バジル、レモンバーム、マージョラム、オルガノ、ローズマリー、セージ、タイム)の抗菌活性について検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 TSB(Tryptic soy broth)培地に植物精油を添加し、微生物の増殖を600nmにおける吸光度(誘導期の時間と最大比増殖速度)で追跡している。また、TSB培地に寒天(1.2%)を加えた培地では、その上に10%エタノールに溶かした精油をおいて生育阻止円を測定している。
初発の菌数 1×106 cfu/ml
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 植物精油混合物の抗菌活性と食品成分の相互作用
英文名 The antimicrobial efficacy of plant essential oil combinations and interactions with food ingredients
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.124 No.1 (91-97)
掲載年 2008
著者 Gutierrez J Barry-Ryan C Bourke P
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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