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危害情報4674・生物的危害 カンピロバクター その他

データ
食品における微生物汚染の実態

放し飼い養鶏農場の鶏の糞(34農場60群)におけるカンピロバクターの汚染は、24農場(70.6%)であった。C. jejuni単独汚染は7農場、C. coli単独汚染は8農場で、両者の混合汚染が2農場であった。また、他の7農場では、Campylobacter以外に、L. monocytogenes および、あるいはS. Entiritidisが混合汚染していた。群による汚染状態も示されている。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 カンピロバクター
Campylobacer
jejuniおよびcoli
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 高温菌(31ー46℃で発育)
酵素名 ---
備考 微好気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 放し飼い養鶏農場の鶏の糞(34農場60群)を1群あたり30箇所(1箇所から5g以上を採取)から採取したものからカンピロバクターを単離・同定している。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 放し飼い養鶏農場の鶏の糞(34農場60群)を1群あたり30箇所(1箇所から5g以上を採取)から採取したものからリステリアを単離・同定している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 放し飼い養鶏農場の鶏の糞(34農場60群)を、Preston培地で増菌培養した後、Campylosel培地、およびblood agarで培養、Campylobacter属と思われる菌を釣菌・単離している。そして、この分離菌を、PCR、およびC.coliはceuE遺伝子、C. jejuniはhippuricase遺伝子をターゲットとしてマルチプレックスPCRにより、種を同定している。
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Preston broth
増菌の条件(温度・時間) 採取した鶏糞にPreston brothを加え、42℃の温度で、18-20時間、増菌培養を行っている。
備考 ---
データ
出典情報
文献名 放し飼い養鶏農場における食品由来病原菌の調査
英文名 A survey of food-borne pathogens in free-range poultry farms
雑誌名 International Journal of Food Microbiology (177-182)
掲載年 2008
著者 Esteban J I Oporto B Aduriz G Juste R A Hurtado A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology ad Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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