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危害情報4673・生物的危害 サルモネラ その他

データ
防除技術と防除効果

中性電解水(NEW)希釈液(塩素量48または89ppm)と次亜塩素酸ナトリウム溶液(118ppm)は1から5分処理で、20℃および5℃において>5.5 および>5.5 log cfu/mlの殺菌効果を示したのに対して、NEW(28ppm)は5分処理で20℃および5℃において>3.5 および4.0 log cfu/mlの殺菌を示したのみである。なお、脱イオン水と中和液は菌数に影響しない。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
choleraesuis subsp. choleraesuis
strain No. Weldin serotype Michigan
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 その他
備考 培養菌体
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 カット野菜の殺菌を目的として、中性電解水の希釈液(塩素量:28、48または89ppm)と次亜塩素酸ナトリウム溶液(118ppm)の、サルモネラ培養菌体に対する殺菌効果を比較検討している。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 サルモネラの培養菌体を、中性電解水の希釈液(塩素量:28、48または89ppm)と次亜塩素酸ナトリウム溶液(118ppm)および脱イオン水を用いて、20℃と5℃で、それぞれ1、3、5分処理して、その殺菌効果を比較検討している。
初発の菌数 1×108
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 20℃と5℃で、1、3、5分間処理
そのときの菌数 1×108
その他の殺菌条件 中性電解水の希釈液(塩素量:28、48または89ppm)と次亜塩素酸ナトリウム溶液(118ppm)および脱イオン水
予測D値 ---
備考 中性電解水の希釈液(塩素量:28、48または89ppm)と次亜塩素酸ナトリウム溶液(118ppm)は処理時間になった時点で、チオ硫酸ナトリウム溶液を添加し、塩素を中和した後、菌数を測定している。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 最小限加工された野菜の微生物汚染を減少させる中性電解水(NEW)の効果
英文名 Efficacy of neutral electrolyzed water (NEW) for reducing microbial contamination on minimally-processed vegetables
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.123 No.1 (151-158)
掲載年 2008
著者 Abadias M Usall J Oliveira M Alegre I Viñas I
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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