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危害情報4643・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
防除技術と防除効果

生の魚は非常に腐敗しやすく、自己溶解と微生物の活動は保存期間中の安定性に関与している。抗菌剤を使用することにより、魚が食べられなくなる可能性を減少させることができる。酸性化亜塩素酸ナトリウム(ASC)は食品添加物として米国食品医薬品局に認可されているものである。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
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strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 低温細菌
酵素名 ---
備考 ---
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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 ニジマスの切身
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 "ニジマスの切身は、(1) 未処理(対照)および、(2) 水道水, (3) 50 ppm ASC、(4) 1000 ppm ASCは30秒間撹拌しながら溶液に浸した。それらは1℃から2℃の間で、0, 8, 15日間保存した。その後低温細菌数と共に切身のpH、水分含量、脂肪、チオバルビツール酸?反応性基質、脂肪酸組成、色、調理収率、切断力変化を測定した。"
初発の菌数 "(1) 2.0 x 102, (2) 1.1 x 102, (3) 0.5 x 102, (4) 1.1 x 102"
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 1℃?2℃ x 15日
そのときの菌数 "(1) 5.3 x 108, (2) 3.2 x 108, (3) 1.0 x 108, (4) 0.5 x 108"
その他の殺菌条件 "50 ppm ASCは0.66%クエン酸と0.01%亜塩素酸ナトリウムを等量混合したもので、1,000 ppm ACは0.76%クエン酸と0.2%亜塩素酸ナトリウムを等量混合したものである。"
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) 菌数測定用寒天培地
増菌の条件(温度・時間) 25℃ x 24時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 ニジマス (Oncorhynchus mykiss) 切身の抗菌処理剤としての酸性化亜塩素酸ナトリウム溶液
英文名 Acidified Sodium Chlorite Solution as an Antimicrobial Treatment for Rainbow Trout (Oncorhynchus mykiss) Fillets
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.5 (973-978)
掲載年 2008
著者 Kamireddy N Kenney P B Jittinandana S Slider S D
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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