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危害情報4636・生物的危害 サルモネラ 食品 清涼飲料水

データ
食品における微生物汚染の実態

サルモネラ感染症の発生の一部は新鮮なオレンジジュースの消費により起こっている。

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汚染菌の性状

サルモネラはよく知られた腸管感染性病原体で、感染は通常伝染性ではないが、若年者、老年者、免疫不全者では複雑な経過をたどる。

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防除技術と防除効果

サルモネラでは最も効果のあったものは 62.5 ppmのジメチルジカルボン酸塩処理で、高圧処理直後で、5.96-logの減少であった。1000 ppmのベンゼン酸ナトリウムの処理では3.26-logの減少で、抗菌剤無添加の処理と優位な差があった。サルモネラの4℃で24時間後では抗菌剤添加の全てのサンプルで5-log以上減少した。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
enterica
strain No. serovar Agona
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 清涼飲料水
備考 オレンジジュース
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 化学的抗菌剤と併用した高圧処理による殺菌
初発の菌数 106 CFU/ml
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 6℃ x 2分
そのときの菌数 "(1) 1.1 CFU/ml, (2) 55 CFU/ml, "
その他の殺菌条件 "(1) 62.5 ppm ジメチルジカルボン酸塩, (2) 1000 ppm ベンゼン酸ナトリウム存在下での400 MPaの高圧処理を行った。"
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Petrifilm
増菌の条件(温度・時間) 37℃ x 48時間
備考 ---
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出典情報
文献名 リンゴジュース及びオレンジジュース中の病原性大腸菌O157:H7とSalmonella Agonaを減少させるための抗菌剤と併用した高圧処理
英文名 High Pressures in Combination with Antimicrobials To Reduce Escherichia coli O157:H7 and Salmonella Agona in Apple Juice and Ora
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.4 (820-824)
掲載年 2008
著者 Whitney B M Williams R C Eifert J Marcy J
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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