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危害情報4529・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

レタスをO157の培養液を含む溶液で水耕栽培を行ったところ、O157はレタスの葉まで汚染することが確認された。

データ
防除技術と防除効果

レタスの内部に存在するO157菌は、ガンマ線を0.75 kGy照射すれば完全に除菌することが可能であるが、表面を消毒する薬品では除菌することは不可能である。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 水耕栽培のレタス
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 水耕栽培の培養液にO157の培養液を添加して、この溶液で生育するレタスを汚染が可能か試験を行った。
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 "105, 107 CFU/ml"
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 "ガンマ線を0.25, 0.50, 0.75 kGy照射して殺菌を行った。塩素処理は200 ppmで10分間行った。"
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Luria broth containing ampicillin
増菌の条件(温度・時間) 37℃で20時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 水耕法で成長したレタス中の腸管出血性大腸菌O157:H7におけるガンマ線照射と水溶性塩素の有効性
英文名 Efficacy of Gamma Radiation and Aqueous Chlorine on Escherichia coli O157:H7 in Hydroponically Grown Lettuce Plants
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.3 (748-752 )
掲載年 2007
著者 Nthenge A K Weese J S Carter M Wei C-I Huang T-S
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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