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危害情報4519・生物的危害 該当なし 食品

データ
防除技術と防除効果

二酸化塩素に浸すことで、サルモネラ菌の菌数を検出限界値まで殺菌するためには5 ppmで6秒、軟腐病菌の場合では5 ppmで8秒しかかからない。しかし、トマトの表面のサルモネラ菌、軟腐病菌の菌数を5-log程度減少させるためには、二酸化塩素濃度20 ppmでも1分程度必要となる。また、乾燥した状態のサルモネラ菌、軟腐病菌では同様な条件では顕著な菌数の減少を確認することができなかった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 該当なし
Erwinia
carotovora
strain No. "ATCC495,15359,25272"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 この菌により多くの野菜に軟腐病を引き起こす
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 トマト
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 移動(工場内外)
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 6.8±0.0 log CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 二酸化塩素溶液
予測D値 ---
備考 "二酸化塩素溶液の濃度を5,10,20 ppmに濃度をふって解析を行っている"
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) Tryptic soy broth +0.6% Yeast Extract
増菌の条件(温度・時間) 35℃で22時間
備考 ---
データ
出典情報
文献名 果物洗浄中のサルモネラ菌と軟腐病菌によるトマト汚染防止のための二酸化塩素溶液の利用
英文名 Using Aqueous Chlorine Dioxide To Prevent Contamination of Tomatoes with Salmonella enterica and Erwinia carotovora during Fruit
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.70 No.3 (629-634 )
掲載年 2007
著者 Pao S Kelsey D F Khalid M F Ettinger M R
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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